アルフレッサグループ合同 新卒採用イベント開催報告 アルフレッサグループ合同 新卒採用イベント開催報告
童 堉恆(ドウ ユヘイ)

レポーター童 プロフィール
童 堉恆(ドウ ユヘイ)

台湾出身。
2016年に他業界からアルフレッサ ホールディングス(株)に入社し、現在コーポレートコミュニケーション部に所属。
自身も入社をきっかけに知った医薬品卸売事業やアルフレッサグループ全体の活動を社会に発信するために奔走中。

Profile

2021年9月18日(土)、アルフレッサグループ主催の2023年卒業予定の就職活動生に向けた「医療製薬業界研究セミナー」が開催された。アルフレッサグループ内の13社に加えて、ビジネス上の関係性の深いゲスト企業3社(医薬品メーカー、医療機器メーカー、食品メーカー)が参加し、広く医療製薬業界の魅力を発信した。

zoomを使ってライブ配信された本セミナーには全国から地域、専攻問わず幅広い層の学生846名の皆さんが参加した。

童

新型コロナウイルスの影響により現在の就職活動はオンラインが主流です。アルフレッサグループでは3年前からグループ合同セミナーを開催しており、初年度は対面形式で開催していました。新型コロナウイルスの流行後は、2020年9月からいち早くオンラインに切り替えて開催しています。

合同企業説明会や就活セミナーの多くは、大学のキャリアセンターや就職情報会社が主催していますが、アルフレッサグループのようなグループ会社を多数有する企業体の一部ではこうしたグループ独自のセミナーを開催しています。

Industry research seminar

グループのつながりを感じるパネルトーク

イベントのオープニングプログラムでは、各事業セグメントを代表する5社によるパネルトークを実施し、医薬品が作られてから患者様の元に届くまでのサプライチェーンの流れとともに各事業セグメント役割の説明を行った。

医薬品メーカーや調剤薬局にしか馴染みが無い学生の皆さんにも業界全体の“つながり”を伝えることで普段の生活で目にする機会の少ない卸売事業やSPD事業についても理解を深め、医薬品サプライチェーンの川上から川下までを支えるアルフレッサグループの事業領域の広さを感じてもらうことができた。

童

セミナーに参加した学生の皆さんの大半が本格的な就職活動を開始するのはおよそ半年後の年明けから。多くの学生の皆さんは医療業界やBtoB企業への理解が浅い段階なので、まずは、広い視野で医療製薬業界全体を知ってほしいという狙いでこのパネルトークをイベント冒頭で実施しました。

Panel talk

学生の専攻に合わせた会社説明会

オープニングプログラムで業界全体やアルフレッサグループについて理解をしたあとは、各社ごとの30分間の会社説明会を配信した。
文理総合・理系・薬学系と学生の皆さんが自身の専攻分野に合わせた説明が聞けるよう、チャンネルを分けて開催した。

グループ各社からライブ配信された説明会では、チャットを通してリアルタイムで採用担当者に質問を受けつけ、時間内で答えきれないほど質問が集まる企業もあったようだ。

社風を伝える
アルフレッサラヂオ

会社説明会と並行して配信された「アルフレッサラヂオ」のチャンネルには、グループ3社の採用担当者が交代で出演し、フリートーク形式で自身の入社理由や学生時代の経験、採用担当者として面接時に評価をしている点などを語った。

また、地方に拠点を置くグループ会社にスポットを当てたプログラムでは東北・中国・四国・沖縄のグループ会社4社が参加し、地方で働く魅力やUターン・Iターン就活のメリット、そして地元の観光スポットを紹介した。地元の魅力を発信したい、という地域に根ざした事業活動を行っている各社の地元愛が溢れる時間となった。

童

説明会とは異なるリラックスした雰囲気で素に近いアルフレッサグループの様子を発信できたのがこのアルフレッサラヂオ。就職活動のオンライン化により、会社見学等で就活生に直接社風を伝えることが難しくなっていますが、入社の決め手を社風と語る新入社員が毎年多いため、オンラインでも社員の人柄や雰囲気を伝える機会も大切にしています。

Job fair / Alfresaradio

参加した皆さんの声

  • 今回のセミナーに参加し、医療製薬業界の各業種の役割やビジネス上の繋がりを知ることができました。医療製薬業界で働くやりがいについて各社が共通してお話をしていたのは
    ①医療従事者へのサポートができる
    ②社会貢献(SDGsなどを含む)に繋がっている
    という事でした。
    私自身「人として成長できる環境」「(地域)社会に貢献したい」という軸を持ち就職活動をしているので、医療製薬業界は自分の軸にマッチしている点があると気づけたのが本日の大きな収穫でした。

    (文系・男性)

  • 医療業界は堅実な業界という漠然としたイメージしかありませんでしたが、今日のイベントに参加したことで社員の方々の明るさであったり人柄の部分が所々垣間見えて親近感が湧きました。 特にアルフレッサラヂオでは、仕事だけではなくプライベートに関することにも深いお話が聞けて、共感できるシーンが多々ありました! アルフレッサグループで働いてみたいという気持ちがより強くなりました。

    (文系・男性)

  • 企業で働く薬剤師がどのような仕事をしているのか学べた点と就職活動をする上でどのようなことに気をつけて企業を見れば良いのかがわかりました。特に医薬品卸で働く管理薬剤師の仕事について深く学ぶことができとても興味が湧き、働きたいと強く思うようになりました。

    (薬学系・女性)

  • 医薬業界について、製薬会社しか知らなかったが製造業だけでなく卸売業や調剤薬局についても知ることができてよかったです。 また同じグループであっても取り扱うものや関わる相手企業が違うことで、幅広く「健康」について貢献されていることが理解でき、勉強になりました。

    (理系・女性)

童

現在の新卒学生のキャリア観は多様化していて、企業の安定性や成長性だけでなく、いかに自己成長ができる環境か、社会貢献性の高さなど様々な角度から会社をみていると感じました。そのため、これからも企業は様々な切り口で情報を発信していく必要があります。

加えて、少子化の進行により企業にとって労働力の確保は年々厳しさを増していきます。アルフレッサグループでは、若手人財の確保と活躍はグループの成長の原動力と位置付け、今後も新卒採用を入り口とした人財育成にグループの力を結集して取り組んでいきたいと考えています。

2022年1月22日(土)には2023年卒業予定者向けのイベント第2弾が開催されます。次回は就職活動が本格化する直前の時期になるので、より具体的に働くイメージを感じてもらえるよう現場社員も多数参加をして日々の仕事のリアルを語ります。オールアルフレッサで人財育成に取り組む姿勢を是非感じていただきたいです。

Participant's voice