日本経済新聞社様・メドピア(株)様の共同主催
「Healthtech 2023/SUM」へアルフレッサ(株)が登壇

Re-Generate New Tide
~テクノロジーはヘルスケアを革新し得るか~

2023年12月11日から12日にかけて開催された、日本経済新聞社様とメドピア(株)様の共同主催によるグローバルカンファレンス「Healthtech 2023/SUM」に医療用医薬品等卸売事業を行うアルフレッサ(株)より、代表取締役社長の福神雄介、医薬営業統括本部 ソリューション部 ソリューション開発グループ長の下村侑が登壇しました。

Healthtech 2023/SUM概要

Healthtech/SUMは、医療・ヘルスケア分野における最新テクノロジー(ヘルステック)とそれを活用した先進事例を紹介するグローバルカンファレンスです。日本におけるヘルステックの成長を促進するため、国内外におけるヘルステックの最先端の知見が集まりイノベーションを発信する機会となっています。

開催日 2023年12月11日(月)9:00-18:15 18:30からネットワーキングパーティー
2023年12月12日(火)9:00-18:30
会場 (会場A)室町三井ホール、(会場B)室町三井カンファレンス
開催形式 当日の会場参加およびオンライン視聴(ライブ・アーカイブ)
主催 日本経済新聞社 メドピア株式会社
後援 厚生労働省 経済産業省 日本医師会 米国大使館商務部 英国大使館
参加者 登壇者:100名
会場:882名 オンライン視聴者数1,435名
公式サイト https://www.healthtechsum.jp/index.html

日本経済新聞社が運営するウェブサイトで各プログラムのアーカイブ視聴が可能となっております。

パネルディスカッション&デモ
Disaster-tech繋がる命のために~「もしも」を備えるテクノロジー~

  • アルフレッサ(株)代表取締役社長 福神雄介

「Disaster-tech繋がる命のために~「もしも」を備えるテクノロジー~」では、地震や台風など、災害や緊急事態に備えるための最新の災害対策テクノロジーや通信システム、リアルタイム情報提供の手法など、未来の「もしも」に備える新たなテクノロジーの在り方について議論が行われました。その中でパネリストとして登壇したアルフレッサ(株)社長の福神は、「情報をつなげるテクノロジーを磨き、平時から使える情報共有の仕組みを整備し、それが災害時にも使えることが重要だ」と述べました。

また、「もしも」に備える取り組みとして、アルフレッサ(株)は静岡県藤枝市と「災害支援コンテナファーマシー*の運用等に関する協定」を締結したことを紹介しました。同市において災害が発生した際、アルフレッサ(株)が開発し、現在はアルフレッサ静岡物流センター敷地内に保管している災害時の医療活動を支援するコンテナファーマシーを、救護所等に派遣・設置します。福神は、「災害時に必要とする患者様へ薬局機能をいち早くお届けする。オンライン診療などのテクノロジーを活用する拠点にもなり、そこへ医薬品等を供給し、長期間にわたって支援していくことを想定している」と語りました。アルフレッサ(株)は、「災害時一人でも多くの人にお薬を」をスローガンに掲げ、テクノロジーと組み合わせることで、派遣先の救護所等だけでなく近隣の救護所等で発行された処方箋も応需するなど、より広範囲での支援を検討しています。

*コンテナファーマシーは、貨物用コンテナを改造し、調剤設備等を搭載しています。トラックで牽引することで移動が可能です。主な設備は自動分割分包機、錠剤棚、水剤棚、散薬台、外用台、保冷庫、金庫、カウンター、電子天秤、空調機器、照明、水タンク、発電機等です。コンテナ自体が強固であり、重さがあるため強風に強く、防犯性にも優れているためコンテナ内部の設備や物資を守ることができます。また、コンテナ1基に多くの物資を搭載することが可能であり、必要とされている医薬品等をより多く災害現場へ輸送することができます。発電機や水タンクを搭載していますが、派遣先でライフラインが復旧した場合、電源コンセント、水道と接続することで建物として長期にわたり支援活動をすることができます。

卸として地域医療連携をリアルとデジタルで繋げる新たな役目
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  • アルフレッサ(株)医薬営業統括本部 ソリューション部 ソリューション開発グループ長 下村侑

医師の働き方改革や地域包括ケアシステムの構築といった医療における社会課題の解決のため、一人ひとりの患者様の状況に合わせた医療の提供、および地域医療連携の重要性が高まっています。この連携には、円滑な医療を提供するためにデジタル技術を活用したコミュニケーションが求められています。

アルフレッサ(株)医薬営業統括本部ソリューション部ソリューション開発グループ長の下村は、医師向け会員制Webサービス「ドクシル」を活用した地域医療連携の取り組みを紹介しました。「デジタル地域医療連携を創造する使命感を持ち、最適な医療を受けられる社会の実現を目指していく」と思いを語りました。

アルフレッサは、医師同士のつながりを深めるためのプラットフォームとして、見つける、知ってもらう、つながる・つなげる、伝える・知らせるという4つの面で機能を提供している「ドクシル」の展開と、リアルの営業活動での支援を通じて、地域医療連携をサポートしていきます。