事業とESGの取り組みの
一体的推進

アルフレッサグループのサステナビリティ経営

アルフレッサグループは、事業への真摯な取り組みによる「利益の創出」「雇用の創出」「顧客の創造」と、「企業活動が社会に与える影響への配慮」を両立させながら、持続的成長とサステナブルな社会への貢献を目指しています。この実現に向け8つの重要課題(マテリアリティ)を特定し、取り組みを進めています。

当社グループのESG重要課題

Environment

Social

Governance

SDGs達成への貢献

SDGsは多くの社会課題を解決し、持続可能な社会の実現を目指すための共通言語であり、各国政府だけではなく民間企業においても力を合わせるべき共通の目標です。当社グループは、サステナビリティ経営を推進する上で定めた重要課題(マテリアリティ)への取り組みを通じて、特に3つのSDGsの達成と持続可能な社会の実現に貢献していきます。

アルフレッサグループ全体で取り組みを進めるSDGs

すべての人に健康と福祉を

すべての人の健康に貢献することは、アルフレッサグループの事業活動そのものです。グループ全体で誠実に事業活動を推進することで、すべての人の健康に貢献していきます。また、商品のお届けの際多くの自動車を利用するため、一層の交通事故減少に努めます。

働きがいも経済成長も

労働関連法令の遵守はもちろん、ダイバーシティ推進、人づくり、働きがいのある職場づくりなどの人財活躍推進は、アルフレッサグループの重要課題のひとつです。雇用を創出し従業員満足度を高め、革新技術の活用を通じて、さらなる経済成長を目指します。

住み続けられるまちづくりを

アルフレッサグループは、地域と共に事業活動を推進しています。地域包括ケアシステム構築に貢献するとともに、災害時でも医療用医薬品の流通を止めることがないよう、全国規模で必要な場所へ商品を供給できるBCP(事業継続計画)を整備しています。

ヘルスケア流通業において重要なESGリスクへの考え方

車両燃費管理

医薬品などのお得意様へのお届けには、自動車の使用が欠かせません。使用燃料削減のため、低燃費車両の利用やエコドライブなどに努めています。

偽薬対策

卸売業では、製薬メーカーから医薬品を仕入れています。薬局などが医薬品を購入する場合においても、偽薬流通防止のため法令に基づき販売者の確認とともに、医薬品の使用期限、ロット番号の確認などが義務づけられています。

ビジネス倫理

医療用医薬品製造販売業および医療用医薬品卸売業は、景品類に関する公正競争規約の適用を受けています。また、2018年9月には医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドラインが発出されており、これらに則り業務を遂行しています。

取扱製品の安全性

医薬品医療機器等法などの法規制、ガイドラインに則り、医薬品製造販売および流通を行っています。取り扱いに注意を要する医薬品は、特に厳格に管理を行っています。

製品ライフサイクル管理

製薬メーカーから卸への医薬品輸送では、外装箱として段ボールが使用されます。製品が入荷する卸物流センターでは、大量に発生する不要な段ボールを専用機械で圧縮し買取り業者へ引き渡すなど、廃棄せずリサイクル資源としています。

SASB(米国サステナビリティ会計基準審議会)のHealth Care Distribution 業界の5つのテーマに基づいています。SASBは業種ごとの財務的な影響を及ぼす可能性の高いESG要素の開示を定めています。