持続的な成長に向けた重要課題(マテリアリティ)

マテリアリティの特定とプロセス

マテリアリティは、サステナブルな社会の実現と当社グループの中長期の価値向上において大きな影響を及ぼす重要な課題であり、中長期的な脅威やリスクであると同時に新しい事業機会でもあります。中長期戦略の実践にあたり、当社にとっての8つのマテリアリティを特定しました。マテリアリティは継続して中長期にわたって取り組む必要があります。まず第一歩として2019–21中期経営計画期間においては、グループ経営方針で掲げる5つの項目と、ESG重要課題で掲げる5つの項目への取り組みを通じて、マテリアリティに向き合っていきます。

マテリアリティの特定プロセス

STEP:1 検討すべき社会課題の抽出、整理

グローバルなサステナビリティ報告ガイドライン、日本政府の持続可能な開発目標(SDGs)実施指針や主要ESG機関の評価基準等をベースに、ロングリストとして課題を抽出し整理。

STEP:2 当社の事業と社会課題の関連整理、重要課題の抽出

抽出、整理した要素に対し、部門横断の検討会を立ち上げ、アルフレッサグループにとっての重要度とステークホルダーにとっての重要度で検討し、より重要度が高い要素をマッピング。

STEP:3 妥当性の検証と特定

抽出された重要度の高い要素について、社外有識者へのヒアリングを行い、内容の客観性や妥当性を担保した上で、役員への答申を経て審議・特定し、取締役会で決議。

マテリアリティと取り組み内容